はなし半分今日この頃

アニメ、漫画、BなL、特撮、女性アイドル、邦ロック その他諸々おもに現場で感じたことの感想等。

担当のソロが予想外の形で披露された話。(3rd仙台公演)


先日、THE IDOLM@STER SideM 3rd LIVE TOUR GLORIOUS ST@GE! 仙台公演が行われました。
その1日目の公演で私の担当アイドルである冬美旬のソロ曲Genuine feelingsが披露されましたのでそのことについて書こうと思います。
多くの人が素敵な感想も有益な現場レポも上げてくれていてもう出尽くした感はありますが、これは私の、一介の旬Pであり永塚拓馬さんのヲタクの個人的な覚書だと思ってください。そうしないと無限にこの話しそうなので……


今回の仙台公演はHigh×Jokerが両日参加することと、事前に公式から披露するのは殆ど新曲、と大胆な殺人予告されていたため少なくとも夏来か旬のソロどちらかは来るだろうなとは考えていた。
そして始まって仙台1日目。ライブも中盤で続いてはソロコーナーです!とMCをしていた方が言った時そのトークパートにHigh×Jokerのメンバーは誰もいなかったのでこれは今日誰かしら歌うなと予想も出来た。でもなかなかハイジョのターンは来なくてもしかしたら…ないのかも…と少し思った辺りでの夏来ソロ。夏来がソロで歌うならバックダンサーなしだよなあと思ってたけどその通りで1人でステージに立つ渡辺さんは新鮮でちょっと不安な気持ちになった。
途中、後ろのモニターに過去のSRカードの絵が流れてくる演出があったのだがその中にオフショットが見えた時、なんとなくこれはこのまま旬が来るのでは気持ちが強くなった。旬がピアノを弾いて夏来がバイオリンを弾いてるあのカード。
夏来がステージ上段で歌ったので出て来るのならばデベソかなと思ってドキドキしてた。でも夏来が歌い終わってしばらくしても全然明かりはつかないし音もしない。なにが始まるのか急にわからなくなって怖くなった。そのうちに真っ暗な会場で突然ピアノの音がした。
今回の出演者の中でピアノというキーワードで思い浮かぶキャラクターは旬だけだ。来てしまったのかもしれない、と思う。でも変わらず舞台は真っ暗なままだ。
突然下手側のお客さんの方から悲鳴が聞こえて視線をそちらに移すとグランドピアノが見えた。事態をよく理解出来ないままでいると永塚さんが椅子からすっと立ってたっぷり間をおいてとってもとっても長くて深いお辞儀をした。さっきのピアノはもしかして永塚さんが弾いていたの…?私はこの時、ピアノ演奏はこれで終わりだと思っていたのでえっ下手側のお客さん良いなあ!私、しっかり見れなかったじゃん!なんて思っていた。今思うととてものんきだ…。でも顔を上げた永塚さんはそのままピアノの前に戻っていった。
あの場にいた全員が、次何が行われるのか予想出来た上で本当なのだろうかと息をのんだと思う。
およそアイドルのライブとは思えないくらいピリピリした雰囲気で正直、こんなに静かなsideMの現場は初めてってくらいに静まり返ってた。全員の目が永塚さんと、ピアノに集中する。真っ暗な会場にそこだけ切り取られたようにピンスポットが当たって眩しい。弾く気なのだろうか。ゆっくりとタイミングを探るように、永塚さんの指が音を奏で出す。旬のソロだ。まさかのピアノアレンジのGenuine feelings。
てっきり歌い出しの前にオケが被せで入ると思ってたのに、いつまでたっても永塚さんのピアノの音しか聞こえない。この辺りで私は頭が真っ白になってしまっていて連番の友人が機転をきかせてくれて「ちゃんと見て!」と声をかけてくれて崩れそう(だったらしい)な私を支えてくれた。なにか刺激があると不思議と人間意識がはっきりするものでそうだ、崩れ落ちてる場合じゃない!と踏みとどまった。見届けなければ。
永塚さんがガチガチに緊張しているのが手に取るようにわかった。肩に力が入っててあのままじゃ持たないって思った。結構頭の方でちょっと派手目なミスタッチ。ライビュでは鍵盤がアップで映されていて永塚さんの震える指が見えたらしい。楽器って1つミスがあると気持ちが切れちゃうというかダメかもしれないって嫌な気持ちになって雪崩みたいに崩れちゃうことがあるから序盤で転んだのは本当に本当に怖かった。
オケ被せが一切ないのでこの空間、この時間は全部永塚さんのさじ加減で始まって永塚さんのさじ加減で終わる。普段一緒の仲間は誰もいなくてこの時間は永塚さんと旬のためだけにある。音が途切れないことを祈った。
歌い出し、何度も何度も繰り返し聞いたCDの音源とは違ってちょっとか細くて絞り出すみたいな歌い方で私にはとても苦しそうに聞こえた。
以前、永塚さんはラジオにゲスト出演した時に「この曲は、本当はもっと違う歌い方を考えていたけれどそれはライブにとっておこうということになったのでいつかライブで披露できるといいな」みたいなことを語っていた。
Genuine feelingsの1番は過去の冬美旬を歌ったような歌詞。よく冬美旬という人間を語る時に話題にされるこの過去だが、実はこの件について明確に何があったのか公式で語られたことはなくて「夏来がきっかけでピアノにまつわる何かが事故や事件のような事が起こり、旬はピアノを辞めた」というとても断片的な情報しかない。何かか辛い出来事があったということだけしか私たちは知らされていないしおそらく今後も明かされることはないんじゃないかと思っている。
永塚さんが考える旬の過去はこんなに苦しいものだったのかと思うと凄く辛くなったし、段々ピアノの音が何かに縋るような必死さに聞こえてきた。
苦しく聞こえた歌い出しから、サビに近づくにつれて段々胸の内を明かすように色んな感情を混ぜてぶつけるみたいに過去のこと、仲間のこと、変わりたいと思い始めた自分のことを歌っていた。最初は縋るように聞こえてたピアノも、段々力強さみたいな強い意志が見えた気がした。
それまでもだいぶ永塚さんと旬の境界線が曖昧だったんだけど、間奏のグリッサンド(と、いうらしい。一音一音を区切ることなく、隙間なく滑らせるように流れるように音高を上げ下げする演奏技法、Wikipediaより なおこの技法は指を傷めることがあるらしい…)が綺麗に決まった時、私は冬美旬のピアノ演奏を聴いているんだと確信した。あの辺りで心なしかピアノも少し緊張のとけた音になった気がした。
私は普段、ライブ中でも自分の周りや客席がどんな反応しているかなどが気になってしまう方で、この辺りでその余裕も少し出てきて自分の視界の範囲いっぱいに青いサイリウムが広がってるのがわかった。担当のソロで個人カラーのサイリウムで会場が埋まることを夢見ていたので早々にその光景が叶ってしまった。
サイリウムの明かりは応援してるよの証。あの青い明かりの分だけ旬の過去も今の悩みも進もうとした決意も肯定されたような気がした。

1曲フルでやりきった永塚さんは沢山の人の拍手を浴びながら仲間が待つセンターステージへと駆けて行った。この先は、アイドル冬美旬のターン。
1人で縋っていたピアノから離れて仲間に囲まれてショルキーを手に仲間の背中を見守るように歌う旬はアイドルになって幸せそうできっとこの子はこれからもずっとアイドルで居続けてくれると思った。



「ながにゃんが旬で、旬Pは本当に幸せものです こんな風に旬と向き合ってくれて本当本当に嬉しい
ながにゃんはこれからどんどん今以上に素敵な声優さんになるって確信出来るし、旬もこれからどんどん今よりずっと素敵なアイドルになる
次にながにゃんがどんな旬を見つけてくれるのかが楽しみです」
これは3年前、ファスライを見た私が電車の中で泣きながら書いた記事の結びの文だ。(ながにゃんって呼んでる……)あれからたくさんの時間がたって2ndグリツアそしてアニメと成長してsideMは本当にたくさんの人の目にとまる作品になりました。
そして、永塚さんはその度に新しい表現、その時そのメディアでしか出来ない思いで新しい旬の魅力を提示してくれていたけれども永塚さんはとうとうここまで旬を連れてきてくれたよ。おめでとうあの時の私。

永塚さんが旬役に決まって結構すぐにピアノを習い始めたというのはブログで書かれていたので知ってはいた。いつかどこかで披露してくれればいいな〜なんてのんきに思っていたけど、冬美旬としてのピアノには全然期待していなくて、だって神童冬美旬のピアノを求めるのは流石に荷が重すぎるし、技術的な面を除いても冬美旬としてピアノを弾く重みを永塚さんは誰よりもわかっていたと思う。
それでも挑戦してくれたこと、やり遂げてくれたこと、私たちに「冬美旬のピアノ演奏」を見せてくれたこと全部に感謝をしたいです。私はあの時確かに旬の過去と未来に触れていたんだなと今になって思います。旬らしい、音を聞かせることに重きを置いた素敵なステージでした。


今回仙台公演で披露されてしまったのでこの後の3rdツアーで旬のソロはおそらくやらないと思います。それでも今後開催されるであろうライブツアー、何かしらの機会で旬のソロは披露されるし永塚さんが「次の機会ではミスを少なくして〜」と語ってくれたので今回のようなピアノ弾き語り形式で披露されるチャンスはきっとでてくると思います。なのでどうか現地に足を運んで旬のピアノを聴いて貰えると嬉しいです。円盤もいいんですけど出来れば現地、もしくはライブビューイングで(行きたくても行けないよ!って人も多々いることは承知の上で)
実は現地2日目帰る際の電車待ちの時に「旬が好きな人って本当にいたんだね〜周りに全然いなくて〜」みたいに話してる人がいて…本当に…お前…なんてことを…って思ったんですけど、確かに他のハイジョの子に比べると魅力がわかりやすくない子ではあるとは私も思ってはいます。(だが言葉は選んでくれあと場所も考えてくれ)
でも旬の座右の銘は「音色は言葉よりも雄弁。」
どんなに言葉を尽くすよりもあの演奏を聞いて、あの震えるような旬の過去と未来に直で触れたらきっとみんな旬のことも気になると思うし、それを表現してくれた永塚さんのことが気になると思うので。
どうか冬美旬のことを気にかけて好きになるきっかけを逃さないで貰えると嬉しいです。永塚さんも旬ももっともっと上を目指せる人です。私が今、想像する範囲なんて飛び越えて次も素敵なものを提供してくれるはず!
世界一楽しいお仕事を、一緒にしましょう!

みんなが証明してくれた未来に生きている(sideMアニメ化に添えて)

売れてしまう、と思った。



動いて踊る華やかなOP、ED。たくさん発売する華やかなトレーディング商品。テコ入れ水着回。アニメきっかけでゲームを始める人。某動画サイトの心無いコメント。他マスPからのやっかみ。古参VS新参の対立。円盤特典についてくる抽選シリアル。今より沢山出るCD。これをきっかけにお仕事が増える声優さん。

いいことも悪いことも走馬灯みたいに脳を巡って気がついたら私は隣の席の友人の手を握りながら泣きながらまだ早い!と叫んでいた。今思えばそこそこな厄介である。私のちょうど視界に入る位置に立ち上がって頭を抱えてるPさんが見えた。みんながみんな、色んなことを叫んでいたような気がする。会場が爆発したみたいに色んな気持ちが渦巻いていた。それは喜びでもあり、驚きでもあり同時に今まで感じたことがない不安だったと思う。少なくとも私はそう。



先日アイドルマスターsideMセカンドライブ、THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE 〜ORIGIN@L STARS〜が二日間幕張メッセで行われ、そこでsideMが理由あってアニメ化することが発表された。

何かあるたびに冗談交じりだけれども「サービス終了か?」ってざわざわしたり、オ○トちゃんの赤字決済を見て「ガチでやばいのでは…?」って不安になってる毎日だったのに(オ○トは今でもだけれども)幕張メッセで2日間もおっきなライブをしてそしてアニメ化まで決まったなんて去年の今頃の私が聞いたら何をご冗談をと言ってしまいそうだ。

じわじわ事実を噛みしめるたびにあの2日日間パフォーマンスしていた演者達はアニメ化がすぐ先の未来に発表されることを知っていてのパフォーマンスだったのたなと思うととても感慨深くなった。

私がsideMで1番と言っていいくらい好きな「夜空を煌めく星のように」という曲がある。全人類に歌詞を熟読して欲しいくらい大好きな曲だ(http://sp.ch.nicovideo.jp/yui_uandi/blomaga/ar1066890)この曲は歌唱してるDRAMATIC STARSとHigh×Jokerが出演する1日目の、締めの挨拶直前に披露された。

歌う直前までHigh×Jokerは自分たちのユニット曲を歌っており、連続で歌うのは本当に大変だったと思う。実際バテ気味の人も居たらしい。私は色々必死すぎて気がつかなかったけれど。パフォーマンスは立派なものだったし、私は始終感動して居た。月並みな感想だけれどもみんな立派なアイドルになったんだなと思った。

ハイジョのユニット曲が終わり照明が落ちる。次の曲は誰がと考える前にそのままはけることなくそのままハイジョがステージに残ってもしかして、と思った。後ろからドラスタの3人が出てきたときにいよいよ来たぞ、と思った。好きな曲だけに期待と不安がある。仲村さんの歌い出しでこれは勝ったな、と思った。なんの勝負かわからないけれどとにかく勝ったと思った。

この曲の2番サビに「心から望んだことならきっと叶う Yesだって証明しよう go ahead!」という歌詞がある。この歌詞の最後のYesだって〜のところが私の担当アイドルの冬美旬の歌唱パートだ。アイドルに消極的だった旬が、こんな歌詞を歌えるようになったことが嬉しくてしょうがなくて、CDのときからお気に入りのフレーズだった。

幕張という大きなステージで旬の、そして旬の声優さんである永塚拓馬さんのパフォーマンスは本当にすごかった。ちょっと担当贔屓な感想になってしまうけど実際に聞いた人はきっとわかってくれると思う。気持ちの圧が凄くて強くてかっこよくてあの瞬間、アイドル冬美旬が永塚拓馬の身体を借りて本当にステージの上で証明してくれた!と思った。私は永塚さんのことをここ1年ちょっとずーっと応援して色んなところで永塚さんを見て来たけれど、あんな風にその瞬間の気持ちに振り切られた切実な歌い方をする永塚さんを見るのはこの日が初めてだったからとってもびっくりした。幕張というおっきなステージで失敗することを恐れずにあんなパフォーマンスが出来るくらい旬も、永塚さんもステージに立つことに自身がついたし成長したんだと思った。

もちろん永塚さんだけじゃなく、みんなそれぞれ演者がキャラとして存在していた気がした。ファスライ参加組は前回からの成長を、初めてパフォーマンスする組は初めましての全力を。誰も彼もが正しくアイドルであり、キャラクターであろうとしていたと思う。それは多分昨今乱立する二次元アイドルのライブとしてはひとつの正解に近い答えが出ている気がした。舞台の上に立ってたのは確実に声優さん達だったのに私が思い出すのは舞台の上に立つ315プロのアイドルの面々だ。315プロのアイドルがあの幕張メッセで行われていた。



先ほど歌詞の書かれたURLを貼ったんだけれども、この曲を知ってる人も是非、今一度歌詞を読んで欲しい。私がこの曲が大好きな理由は沢山あるけれどもその最もたる理由が『自分たちの夢を語っていた子(=デビューしたてのアイドル達)が他人の夢や目標を後押しできる存在になったこと(=本当の意味でのアイドル)』だ。

これは私の持論なんだけれどもアイドルは誰かの夢の続きの存在だと思ってる。自分がなりたかった未来をアイドルのキラキラした姿に透かして見て、そんなアイドルが頑張ってる姿を応援したり、自分ももっと頑張ろうと思える。そんな風に誰かを間接的にポジティブな気持ちに後押し出来るのがアイドルなんじゃないかな私は思ってる。

幕張で聞いた夜空を煌めく星のようには確実に誰かを後押し出来る力があった。sideMを始めたときにうすぼんやりと描いてたメディア展開。もっともっと先だと思い込んでたアニメ化。

ガミPが色んな巡り合わせがあってアニメ化に至ったと言っていた気がする。どこかの誰か偉い人がうちのアイドル達のキラキラした姿を見て、魅力に気がついてくれて、この子達をアニメにしたい!って思ってくれたのならばこれ以上光栄なことはないんじゃないかな。あの子達が、あの子達自身の力で掴んだ次のステージ、私が無意識のうちにそれはまだ早いんじゃないなんてどこか諦めてたことを彼らは叶えてくれた。



だから私も頑張ろうと思った。

アイドルが次のステージを見据えてるのにプロデューサーが躊躇しててどうするんだよ、と。

だって最初はゲームだっていつサービスが終わるかってざわざわしてたんだよ?私は知ってる。サービス初めはそれなりに盛り上がったけどいつの間にか大半の人が離れていってしまったこと。他のポチゲーが爆発的に人気になってちょっと日陰者の気持ちを味わったこと。面白いよ、って進めても課金ゲームでしょ?って言われてしおしおした日もあった。でもアイドルみんなの声が聞こえるようになって曲が貰えて、おっきなライブがあって、さらに曲が増えて。色んな人が色んなタイミングでsideMを手に取ってくれるようになっていつの間にかいろんな人に興味を持ってもらえる機会も増えた。実際に私の周りにもsideMを気にかけてくれる人が沢山出来た。

間口が広がることは悪いことじゃないはずだ。コンテンツの死を早めるのは忘れられること、そして認識されずに終わることだ。私は、私たちのアイドルがすごいってことを知ってもらいたい。こんなに応援しがいのあるコンテンツ、そうそうないよ!っていつも思ってる。だって結果を出し続けてついにアニメ化なんだもの。私は運良く、sideMというコンテンツの始まりからプロデューサーをしていて正直に書いてしまうとこれから増えるであろう新規のファンの人と何処まで分かり合えるのかわからないし、何かの手違いでうちのアイドル達が勘違いされたまま広まることがとっても怖い。なんというか親心…?でもやっぱりこれからsideMに出会う人にも私と同じくらい出来ることなら私以上に好きになってもらえると嬉しい!それくらい好きになれるくらいうちのアイドル達のポテンシャルは計り知れない。

それと、いろんな理由でsideMから離れて行っちゃった人がアニメをきっかけにまたsideMを楽しんでくれてよければゲームに復帰してくれるとすごーく嬉しい!やっぱり私は私の大事なアイドル達に出会わせてくれたゲームのことが大好きだからゲームが盛り上がってくれるとうれしいなあ。



最初に書いた通り、不安は沢山ある。そして今考えてるような不安は悲しいけどいくつかは実現してしまうだろう。でも大丈夫だ。うちのアイドル達はみんな誰もが何かを乗り越えて来た強者揃いだし私はそんなうちのアイドル達の魅力を信じてる。

先陣切るよ そして一緒に走ろう しっかりついて来いって引っ張ってくれる彼らがいる限りきっとどこまでだって一番星だって遠く遠く、ずっと先まで目指せるよ。

担当アイドルに声がついて広がる可能性の話

昨日(12月6日)行われたが「THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE~ST@RTING!」に参加してきてました
旬夏来Pでリリイベ等々外しまくり今回初めて生で315プロの皆を見ることが出来ました
昼、ありがたいことに現地のチケットを友人づてに譲っていただける事になって本当に感謝しかないです
夜はバルト9でライブビュでした

上記書いた通り私は旬夏来Pなのですが、冬美旬役のながにゃんこと永塚拓馬くんが大変素晴らしかったということを伝えたいという長文です 要約するとながにゃん尊いって話です 察してください


---------キリトリ--------
私はちょこちょこ舞台にも行きます
生のお芝居を見ていて何が一番好きかというと「役者さんのその時の気持ちと登場人物の気持ちがリンクしてそれが演技にのる瞬間」です
役者さんはもちろん常に自分の気持ちを役に乗せてはいるとは思うんですけど、役を取っ払って役になろうとしない状態の役者さんの気持ちが役にかっちりリンクするって瞬間ってのがあって、それが本当に本当に素敵な演技になるなって思っていてます
声優さんは役者さんと言えど声優さんは俳優さんと違い普段生で演技しているところは中々拝見出来ないですし、あくまでキャラクターであり、中の人を感じさせるのは声優さんの演技として良くないとされているのか、その時のその時の声優さんの状態とか気持ちとかは中々アニメなどでは汲み取れないのが正直なところです

ですが今回のファスライはその点、声優さんの気持ちとキャラクターのやっと舞台に立てて嬉しい!って気持ちががっしがっしあっちこっちで重なる場所があってなんならずっとで本当に素晴らしかったのです 5年間待ち続けてようやくみんなの前で歌うことが出来たJupiterやMマスが初めて受かったオーディションで人生初のおっきいステージに出て幸せいっぱいの子達 沢山の声優さん個人の抱える物語とsideMの物語が重なってとってもいいステージでした

その中でも特にながにゃんは、昼夜通しての自分と役とのリンクが素晴らしかった

昼公演の締めの個人の挨拶でながにゃんが「自分は声優だから、アイドルとして見られるのが嫌だった でもステージに立って最高の気持ちです 冬美旬の気持ちがわかった気がします」と言っていました(詳細、間違ってるかもしれませんが大体こんなこと)
私はこの言葉を聞けて本当に本当に嬉しかったんですが、どうやら周りはちょっとそんなこと言っていいの?って雰囲気だったらしいですけど全然悲観的なことじゃないと思います 寧ろとてもとても素晴らしいことだと思いました

旬はMマスのキャラの中でもアイドルになりたくてなったキャラじゃないんです アイドルなんて本当は興味ないですってズバッと言い切って、でも任されたからには手を抜かないですって言っちゃう子なんです でもプロデュースしていくうちにアイドルに前向きになっていく子なんです 
それって凄く、ながにゃんのことだと思いません?
初めてアイドルとしておっきなステージに立って、P達の沢山のサイリウムや声援に後押しされてステージに立つことが楽しいとおもってくれるようになるなんて、私は公演の中での まるでながにゃんを通して旬をプロデュースを追体験してるみたいじゃないか!

それを踏まえての夜公演では、昼公演で芽生えたステージに立つのが楽しいって気持ちをすっごくすっごく歌にしてくれているなって思いました
ハイジョにはJOKER/オールマイティっていうタオル振り回してわーわー騒げる、ハイジョの高校生なとこがぎゅっと詰まった曲があるんですけど、その曲の中でのそれぞれ5人の短いソロパートがありまして、旬のパートの歌詞が「弾いて!歌うように」なんですけど、夜公演でのそこのながにゃんの歌声がキラキラで楽しい気持ちが溢れてるけどでもちょっと弾けきれてない感じがとっても旬そのもので、ピンでライブビュカメラに抜かれたながにゃんが本当に本当にキラキラで
旬の座右の銘が「音色は言葉よりも雄弁。」なんですけどこの時のながにゃんの歌声は本当に言葉よりも雄弁でした

そして夜公演挨拶の時
ながにゃんの前のちばしょー、のがみんと個人的に泣きそうにない子(特にのがみん)が泣いちゃっててその流れでながにゃんだったのですが、ながにゃん泣いちゃってて、昼公演で最初複雑な気持ちでいた子がP達の力でステージ立つのが楽しいって思ってくれるようになって最後に泣いちゃうくらい思ってくれて、本当に本当に嬉しかったです 旬もこんな風に泣いちゃうんだなって思うと私も泣くしかなかった

さっきも書いたんですけど、初めはアイドルになることを複雑に思ってた旬が、でも任されたからにはきちんとやろうってアイドル取り組んでて、そうやって仕事をこなすうちにみんなで一緒に前に進みたいってアイドルに前向きなこと言ってくれるようになってちょっとずつアイドルになっていってる旬が、全部まるまるそのままあの日のライブのながにゃんにそのもので、
私も私でスカウト当初はアイドルなんてくだらない、でもやるからには…と少々義務的な感じだったけど、色々プロデュースしてお仕事をこなしてアイドルのことちょっとずつだけど楽しいって思ってくれるようになった旬と一緒に歩んだ約1年のP業の追体験をライブ1日をしていました

ながにゃんが旬で、旬Pは本当に幸せものです こんな風に旬と向き合ってくれて本当本当に嬉しい
ながにゃんはこれからどんどん今以上に素敵な声優さんになるって確信出来るし、旬もこれからどんどん今よりずっと素敵なアイドルになる
次にながにゃんがどんな旬を見つけてくれるのかが楽しみです 私もしっかりプロデュースしよう

血界戦線選りすぐり4話上映会(アニメイト新宿店)

6月28日にアニメイト新宿店で行われる上映会にソニック役の内田雄馬くんが登壇すると聞いて参加してきました。
無銭イベントだったから整理券すぐなくなるかと思ったら当日まで残っていたみたい。夜遅いし日曜だしでみんな見送ったのかな?因みに私は午前中は流通センターで同人誌を流通させる作業をしていたした。

案内された順から前の席から埋めてく半自由席スタイル。
私は前から2列目ほぼセンターの位置。
入場時にソニックのミニクリップが配られる。
程なくして東宝のお姉さんが現れ注意事項等。その後、内田さんを呼び込み 。

以下内田さん登壇後の出来事箇条書き

・ソニックのぬいぐるみを片手に内田さん(以下、ゆうまたそ)登場
・ゆうまたその衣装、今後の販売物のソニックTシャツを中に着てて出てきてすぐ上着を脱いでTシャツを見せてくれたんだけどなぜかシャツinしててその後もシャツinしたまま+着てた上着を腰に巻くというなんとも微妙スタイルでお話しされてた(ニューヨーカースタイルらしい)
 ・なぐらじの話の流れてゆうまたそが「今度、某作品で僕緑川さんの弟をやらせてもらうことになって〜」みたいなこと言ってた!(イベント前日に放送されたうたプリの事だと思われる)東宝の方に「魚と猿の兄弟ってことですね」って言われてた笑
・ソニックの演技の為にアフリカに渡ったことにされるゆうまたそ
・阪口さん曰く、「こうろぎさとみボイスは脳が溶ける」
.・アニメイト新宿店さんはスティーブンさん推しで有名
・ラジオで全然駄洒落が出来なかったゆうまたそに駄洒落の定義をラジオ終わりの帰り道に丁寧に教えてくれる阪口さん
・緊張するとおっぱい(正確には脇と胸の間辺り?)を揉むゆうまたそ 立ち上がって実演してくれた
・4話のソニックの次回予告は全てソニックが人語を話すイケメン声バージョンもとった(監督判断でボツ?)
・ゆうまたそ、役が決まった時に事務所から「猿です」と説明され豊臣秀吉的なキャラかと思ってたらしい
・阪口さんはツッコミの鬼
・ネジくんは抜き取りだ 後ろでみんな(阪口さん、中井さん、小山さん、ゆうまたそ)で見学してた


トークが終わり上映会開始。
つつがなく終了。大画面で見ると迫力が違いますねー。
最後に、スティーブンさん推しのアニメイト新宿店のお姉さんから「新宿店はこれからもソニックはもちろんですけど、スティーブンさん推しでいきます!!」という宣誓?がありました笑